![]() ポインティングデバイス
专利摘要:
制限された空間内に設置され得るポインティングデバイスを提供すること。曲面を含む曲面支持部と、該曲面支持部の上部に位置し、前記曲面支持部の曲面に沿って摺動されるように設置されるポインティング部と、該ポインティング部の動きを感知するセンサ部とを備え、前記ポインティング部が、前記曲面支持部の曲面に沿って摺動する移動量に対応して、画面上にポインティング部の動きを表わすことを特徴とする。 公开号:JP2011513852A 申请号:JP2010549559 申请日:2009-02-25 公开日:2011-04-28 发明作者:ハク ジ,ソン 申请人:ジ,ソン ハクJi,Song Hak; IPC主号:G06F3-033
专利说明:
[0001] 本発明は、ポインティングデバイスに関し、より詳細には、デスクトップ用コンピュータ、ノートブック、及びモバイル機器などに利用され得るポインティングデバイスに関する。] 背景技術 [0002] 一般に、マウスは、モニタ上に表現されたマウスポインタを移動させることができる入力装置のうちの1つである。] [0003] ところが、このようなマウスの形態として、デスクトップ用コンピュータではボールマウス、センサマウスなどがあり、ノートブックなどのような携帯用コンピュータまたはモバイル機器ではタッチパッド型マウスなどがあった。ここで、携帯用コンピュータのような小さな本体に内蔵されるマウスとしては、初期にボールマウスが搭載され、現在にはタッチパッド型マウスが通常搭載されている。] [0004] このように、タッチパッド型マウスが通常搭載される一番大きな理由は、携帯用コンピュータの小さな本体にその原因がある。] [0005] 一般的なボールマウスの場合には、ボールを回転させてマウスポインタを移動させることができることにより、微細な動きのための作業には便利であったが、マウスポインタを動かすためには、マウス自体の動きが必要であり、このために、所定の空間も確保されなければならなかった。] [0006] また、近年、携帯電話またはPDAなどのようなモバイル機器が次第に小型化されるにともない、ボールマウスの場合には、ボールの物理的大きさなどの制限によって内蔵され難いという問題があり、仮に、小さな大きさのボールを用いるとしても小さなボールの大きさによって、ボールの1回転当りのモニタ上のポインタの移動距離は相対的に小さくなり、ボールを複数回回転させなければならないという問題があった。] [0007] 一方、ボールマウスのボールは、マウスの外側、すなわち、外部に露出しており、ボールの外表面に異物が付着するようになるが、このとき、マウスの動きを読み込むセンサは、ボールの外部に位置することにより、センサが正確なボールの動きを測定し難いという問題があった。] [0008] 上述したような問題のため、現在は、通常ノートブックのような携帯用コンピュータの場合にはタッチパッド型マウスを用いている。タッチパッド型マウスの場合には、タッチパッドに広く触れている指の動きを感知するため、空間活用度の側面ではボールマウスに比べて有利になったが、繊細な動きはボールマウスほど効率的でなかった。] 発明が解決しようとする課題 [0009] したがって、本発明の目的は、このような従来の問題点を解決するためのものであって、制限された空間内に設置され得るポインティングデバイスを提供することにある。] [0010] また、本発明の目的は、微細にマウスポインタを動かすことができるポインティングデバイスを提供することにある。] [0011] さらに、本発明の目的は、制限された空間内で微細なマウスポインタの動きが可能であり、小さな大きさのモバイル機器に適したポインティングデバイスを提供することにある。] 課題を解決するための手段 [0012] そこで、上記の目的を達成するための本発明のポインティングデバイスは、曲面を含む曲面支持部と、該曲面支持部の上部に位置し、前記曲面支持部の曲面に沿って摺動されるように設置されるポインティング部と、該ポインティング部の動きを感知するセンサ部とを備え、前記ポインティング部が前記曲面支持部の曲面に沿って摺動する移動量に対応して、画面上にポインティング部の動きを表わすことを特徴とする。] [0013] ここで、前記曲面支持部と、前記ポインティング部と、前記センサ部とが内設されるハウジング本体をさらに備えることができる。] [0014] また、前記センサ部が、ポインティング部の底面であるポインティング移動部の動きをセンシングすることが好ましい。] [0015] さらに、前記ポインティング部または前記曲面支持部が、前記ポインティング部が前記曲面支持部の曲面に沿って摺動されて移動した後、元の位置に回復するように磁力部またはばね部を備えることができる。] [0016] 一方、前記曲面支持部が、前記センサ部を収容するようにセンサ定着部が形成され得る。] [0017] このとき、前記センサ定着部が、孔または溝のうち、いずれか1つでありうる。] [0018] また、前記ポインティング部が、前記曲面支持部の曲面に沿って摺動する移動量に対応して、画面上にポインティング部の動きを表わすように設けられた制御モジュールをさらに備えることができる。] 発明の効果 [0019] 本発明によれば、制限された空間内で設置され得るポインティングデバイスが提供される。] [0020] また、微細にマウスポインタを動かすことのできるポインティングデバイスが提供される。] [0021] さらに、制限された空間内で設置されることができ、小型の携帯用コンピュータまたは携帯電話、PDAなどに適したポインティングデバイスが提供される。] 図面の簡単な説明 [0022] 本発明の第1の実施形態に係るポインティングデバイスの分解斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係るポインティングデバイスの断面図である。 本発明の第1の実施形態に係るポインティングデバイスの結合断面図である。 本発明の第1の実施形態に係るポインティングデバイスの作動状態図である。 本発明の第1の実施形態に係るポインティングデバイスの作動状態図である。 本発明の第1の実施形態に係るポインティングデバイスの作動状態図である。] 実施例 [0023] 説明に先立ち、様々な実施形態において、同じ構成を有する構成要素に対しては、同じ符号を用いて代表的に第1の実施形態で説明し、その他の実施形態では、第1の実施形態と異なる構成に対して説明する。] [0024] 以下、添付した図面を参照して、本発明の第1の実施形態に係るポインティングデバイスについて詳細に説明する。] [0025] 図1は、本発明の第1の実施形態に係るポインティングデバイスの分解斜視図であり、図2は、本発明の第1の実施形態に係るポインティングデバイスの断面図であり、図3は、本発明の第1の実施形態に係るポインティングデバイスの結合断面図である。] 図1 図2 図3 [0026] 図1ないし図3に示すように、本発明の第1の実施形態に係るポインティングデバイスは、ハウジング本体10と、曲面支持部20と、ポインティング部30と、センサ部40と、制御モジュール50とを備えて構成される。] 図1 図3 [0027] ハウジング本体10は、後述する曲面支持部20と、ポインティング部30と、センサ部40とが内設され得る通常の携帯用コンピュータの外部ハウジング、または携帯電話、あるいはPDAなどのモバイル機器の外部ハウジングでありうる。これにより、ハウジング本体10は、上部パネル10aと下部パネル10bとで構成され、上部パネル10aと下部パネル10bとは、所定の間隔を維持するように互いに離隔して向かい合っている形態で設けられる。] [0028] 一方、上部パネル10aは、所定領域に後述するポインティング部30の上部の一部が外部に露出するように所定領域に孔11が形成される。] [0029] 曲面支持部20は、曲面を有した形態であって、凹曲面また凸曲面が形成され得る。本実施形態では、球の一部を切断した形態である凸形態の曲面を仮定して説明する。] [0030] 曲面支持部20は、球の一部を切断した形態であって、球の曲面21及び切断された面の基底部22を備えている。また、曲面支持部20の内側には、後述するセンサ部40が収容されて定着され得るように、上方に開口を有する溝形態のセンサ定着部23が形成され得る。このとき、センサ定着部23は、曲面支持部20の中央部に形成されることが好ましい。また、前記センサ定着部23は、孔形態で形成されることもできる。] [0031] 一方、磁力部は、センサ定着部23の隣接領域に設置される第1の磁力部24と、前記隣接領域の外側に設置された第2の磁力部25と、後述するポインティング部30に内設される第3の磁力部33とを備えて構成される。] [0032] ここで、前記磁力部のうち、曲面支持部20の内部には、センサ定着部23の隣接領域と、曲面21の隣接領域と、基底部22の隣接領域とに至る領域まで第1の磁力部24と第2の磁力部25とが設置される。このとき、前記第1の磁力部24と前記第2の磁力部25とは、互いに反対の極性を有することが好ましい。] [0033] すなわち、第1の磁力部24の極性がN極またはS極のうち、N極で設置されると、第2の磁力部25の極性はS極で設置され、第1の磁力部24の極性がS極で設置されると、第2の磁力部25の極性はN極で設置されることができる。] [0034] また、このような第1の磁力部24と第2の磁力部25とは、互いに異なる極性で設置され、後述するポインティング部30に設置される第3の磁力部33と相互作用することにより、曲面支持部20に沿って摺動された後のポインティング部30が元の位置に回復されるようになる。] [0035] また、このような形態の曲面支持部20は、基底部22がハウジング本体10の下部パネル10bの上部に結合され、前記センサ定着部23と上部パネル10aの孔11とが向かい合うように結合されることができる。] [0036] 次に、ポインティング部30について説明する。ポインティング部30は、所定の厚さを有し、前記曲面支持部20のセンサ定着部23を覆うことができるように形成され得るが、曲面21の長さに比べて短かったり長く形成されることができ、望ましくは、曲面21の長さより短い長さ(曲面支持部の最上端地点から左側または右側終端部までの長さより短い長さ)で形成され得る。ただ、ポインティング部30の長さは移動の時センサ定着部23が露出しないように形成されることが好ましい。] [0037] また、ポインティング部30の底面であるポインティング移動部31は、前記曲面支持部20の曲面21に沿って摺動するように曲面21と対応する形態、すなわち、曲面21と同心球の形態で形成され得る。] [0038] 一方、ポインティング部30の上面32は、ハウジング本体10の上部パネル10aによって支持された状態で、ポインティング移動部31が曲面21に沿って摺動するとき、上部パネル10aとの円滑な接触のために曲面形態で形成されることができ、望ましくは、ポインティング移動部31と同心球の形態で形成されることができる。] [0039] ここで、ポインティング部30の内部には、前記曲面支持部20の第1の磁力部24及び第2の磁力部25と同じ材質である第3の磁力部33が内設され得る。] [0040] 前記第3の磁力部33の極性は、曲面支持部20の第1の磁力部24と反対であるため、引力が作用し、第2の磁力部25の極性とは同じ極性を有するように設置されることにより、斥力が作用してポインティング部30が曲面支持部20の曲面21に沿って摺動された後、元の位置に回復される。] [0041] また、ポインティング部30が曲面支持部20の上部に設置されることにより、曲面支持部20及びポインティング部30に設けられた各々の第1の磁力部24と、第2の磁力部25と、第3の磁力部33との磁力が相互作用するようになり、ポインティング部30は、曲面支持部20の中央領域、すなわち、センサ定着部23の上部に位置できるようになる。] [0042] このとき、前記ハウジング本体10の上部パネル10aによってポインティング部30が支持されているので、より安定的に曲面支持部20の上部に位置できるようになる。] [0043] また、ポインティング部30は、前記ハウジング本体10の上部パネル10aに形成された孔11を介して上部の一部が露出していることにより、ユーザがポインティング部30に一方向に外力を加えると、前記ポインティング部30が曲面支持部20の曲面21に沿って摺動されるようにすることができる。] [0044] 次に、センサ部40及び制御モジュール50について説明する。センサ部40は、曲面支持部20のセンサ定着部23に収容されて定着した状態で、曲面支持部20の曲面21に沿って摺動するポインティング部30のポインティング移動部31の動きを感知するように設置され得る。ここで、センサ部40がセンシングするポイントは、ポインティング移動部31の1地点、すなわち、1ポイントのみをセンシングするように設置されることが好ましいが、複数個のセンサを用いてセンシングできるように設置されることもできる。] [0045] このとき、センサ部40は、ポインティング部30の外部に露出しないポインティング移動部31をセンシングするように設置されることにより、従来、ボールの外部露出部分をセンシングして発生する問題を改善することができるという効果がある。] [0046] 制御モジュール50は、センサ部40に接続されており、センサ部40がセンシングしたポインティング移動部31の動きを伝送され、所定のアルゴリズムによって画面上にポインティング部30の動きを表示可能なように構成されることができ、望ましくは、画面上のマウスポインタをポインティング移動部30の動きに対応して移動させるように構成される。] [0047] このとき、制御モジュール50は、ポインティング部30が曲面21に沿って摺動した後、曲面支持部20の第1の磁力部24とポインティング部30の第3の磁力部33との相互間に作用する引力と、曲面支持部20の第2の磁力部25とポインティング部30の第3の磁力部33との相互間に作用する斥力によって元の位置に戻る場合には、マウスポインタを移動しないように構成されることができる。] [0048] 一方、本発明の第1の実施形態では、磁力部を用いてポインティング部が曲面支持部の曲面に沿って摺動するように構成されているが、所定のばねを用いてポインティング部が移動した後、弾性回復するように構成されることもできる。] [0049] このように構成された本発明の第1の実施形態に係るポインティングデバイスは、従来のボールマウスの長所であるマウスポインタの微細な動きを実現することができる一方、限定的な空間でも設置されることができ、携帯機器のような制限された空間内に容易に設置されることができるという長所がある。] [0050] 次いで、上述したポインティングデバイスの第1の実施形態の作動について説明する。] [0051] 図4ないし図6は、本発明の第1の実施形態に係るポインティングデバイスの作動状態を示している。図4ないし図6を参照すると、図4のように、最初、ポインティング部30が移動する前の状態では、センサ部40がA地点をセンシングするようになる。] 図4 図6 [0052] その後、図5のように、ユーザがポインティング部30に右側方向に所定の力を加えると、ポインティング部30は、曲面21に沿って移動するようになり、このとき、センサ部40は、A’地点をセンシングするようになる。すなわち、A地点からA’地点までポインティング部30は曲面21に沿って摺動し移動するようになるものであり、センサ部40は、A地点からA’地点までのポインティング移動部31の各ポイントをセンシングするとともに、センシングされた信号を制御モジュール50に伝送するようになる。これと同時に、センサ部40でセンシングされた信号を伝送された制御モジュール50は、所定のアルゴリズムによってポインティング部30の摺動に対応するように、画面上のマウスポインタを移動させるものである。] 図5 [0053] その後、ユーザがポインティング部30に加える力を解除するようになると、図6のように、曲面支持部20の第1の磁力部24とポインティング部30の第3の磁力部33とは互いに異なる極性で構成されて引力が作用し、曲面支持部20の第2の磁力部25とポインティング部30の第3の磁力部33とは互いに同じ極性で構成されて斥力が作用することにより、ポインティング部30は元の位置に移動できるようになる。] 図6 [0054] このとき、ポインティング部30の上部に位置する上部パネル10aによって支持されており、円滑に元の位置に戻ることができるようになる。] [0055] 一方、制御モジュール50は、ポインティング部30が第1の磁力部24と第3の磁力部33とによって元の位置に移動するものであるため、画面上のマウスポインタは移動させない。] [0056] 上述した方向以外に、ユーザがいずれの方向にポインティング部30に力を加えて摺動させる場合にも、同じ方法で画面上のマウスポインタを移動させることができる。] [0057] このように、外部に露出していない部分をセンシングしてマウスポインタを動作させることができることにより、センサ部の誤作動防止及び寿命を向上させることができる。] [0058] また、曲面の曲率に変化を与えることができ、様々な大きさに変形適用が可能なだけでなく、薄い厚さを要求するモバイル機器のハウジング本体にも適するように設計できるという長所がある。] [0059] 本発明の権利範囲は上述した実施形態に限定されるものではなく、添付した特許請求の範囲内で様々な形態の実施形態によって実現できる。特許請求の範囲で請求する本発明の要旨を逸脱することなく、当該発明の属する技術分野における通常の知識を有した者であれば誰でも変形可能な多様な範囲まで本発明の請求の範囲の記載の範囲内にあるものとみなす。] [0060] 本発明の産業上利用可能性は、近年次第に小型化されつつ、携帯性を強調しているノートブック、PDA、またはモバイル機器などの様々な携帯機器に別途のマウスを備えなくとも微細な動きを感知できるポインティングデバイスを設置することができることにより、ユーザにとって優れた感度のポインティングデバイスを提供することができ、微細な動きを必要とする作業者などに携帯機器の利便性を提供することができるようになる。] [0061] 10 ・・・ハウジング本体 10a ・・・ 上部パネル 10b ・・・ 下部パネル 11 ・・・ 孔 20 ・・・曲面支持部 21 ・・・ 曲面 22 ・・・基底部 23 ・・・センサ定着部 24 ・・・ 第1の磁力部 25 ・・・ 第2の磁力部 30 ・・・ポインティング部 31 ・・・ ポインティング移動部 32 ・・・ 上面 33 ・・・ 第3の磁力部 40 ・・・ センサ部 50 ・・・ 制御モジュール]
权利要求:
請求項1 曲面を含む曲面支持部と、 該曲面支持部の上部に位置し、前記曲面支持部の曲面に沿って摺動されるように設置されるポインティング部と、 該ポインティング部の動きを感知するセンサ部と、 を備え、前記ポインティング部が、前記曲面支持部の曲面に沿って摺動する移動量に対応して、画面上にポインティング部の動きを表わすことを特徴とするポインティングデバイス。 請求項2 前記曲面支持部と、前記ポインティング部と、前記センサ部とが内設されるハウジング本体をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のポインティングデバイス。 請求項3 前記センサ部が、ポインティング部の底面であるポインティング移動部の動きをセンシングすることを特徴とする請求項1に記載のポインティングデバイス。 請求項4 前記ポインティング部または前記曲面支持部が、前記ポインティング部が前記曲面支持部の曲面に沿って摺動されて移動した後、元の位置に回復するように磁力部またはばね部を備えることを特徴とする請求項1に記載のポインティングデバイス。 請求項5 前記曲面支持部が、前記センサ部を収容するようにセンサ定着部を形成することを特徴とする請求項1に記載のポインティングデバイス。 請求項6 前記センサ定着部が、孔または溝のうち、いずれか1つであることを特徴とする請求項5に記載のポインティングデバイス。 請求項7 前記ポインティング部が、前記曲面支持部の曲面に沿って摺動する移動量に対応して、画面上にポインティング部の動きを表わすように設けられた制御モジュールをさらに備えることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のポインティングデバイス。
类似技术:
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同族专利:
公开号 | 公开日 US20110006989A1|2011-01-13| WO2009110694A1|2009-09-11| CN101796473A|2010-08-04| KR100909546B1|2009-07-27|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
2012-05-16| A131| Notification of reasons for refusal|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120515 | 2012-05-17| A977| Report on retrieval|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120516 | 2012-10-17| A02| Decision of refusal|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20121016 |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
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